1. ほとんどの人がワードローブに入っているジーンズ。

 

カジュアルでコーディネートしやすく、素材も丈夫、多少荒っぽく扱っても問題なく、汚れても洗えばOK。

 

歴史も奥深く掘れば掘るほど楽しみや興味がわくのもジーンズの魅力です。

 

素材は綿かストレッチの効くスパン糸が入ったもの、だいたい10〜14オンスくらいのものが多く出回っています。

 

そんな万能選手のジーンズでも夏場は履かないという方も多いようです。

 

それはひとえに暑くて蒸れると感じる方が多いから。

 

ジーンズ好きの中には年中関係なく気合いで履く人もいますが、やはり暑苦しく見えてしまってはスマートではないです。

 

そこで夏場にジーンズを履きたい人に目を向けてもらいたいのが、ジーンズの素材。

 

リネン（麻）が入った生地なら通気性も良く、薄手で快適に履けます。

 

探してもあまり見かけないのですが、当店に入荷しているものはこんなです。

 

 

ぱっと見普通のジーンズに見えますが、麻が入った薄手のストレッチ素材で涼しくてとても履きやすいですよ。

 

夏もガシガシジーンズを履きたい、夏用のジーンズが欲しい方は素材にこだわった選び方をすると快適な夏のジーンズライフが送れますのでオススメです。