50歳を越えて最近よく感じるのが、好んで着ていたグレーやカーキが似合わなくなったということ。

 

普段からカジュアルスタイルが多くて、もちろん色合わせ次第なのだけど、40代半ばくらいまでは何も考えれない時にはグレーの服を選んでぱっと着て出かけていても違和感がなかったのですが、最近はなんか暗くて歳を感じる。。。

 

ネイビーはいいんですよ、グレーがダメ。。。特にライトグレー～ミディアムグレーのジャケットやアウター。

 

落ち着きがあるように見えていい時もあるけどなんか老けて見えてしまうんですね。

 

これ顔のたるみやシワ、表情、髪型や毛量に変化があるから。

 

ただでさえおじさんのカジュアルスタイルは難しいのに、選択カラーが減ってしまって難易度が上がりますね～。

 

ふとパーソナルカラー診断やってみようかと思いました。

 

日本人男性は目の色は基本黒、髪色も黒、肌色も似たような感じだから必要ないと思っていたけど、似合う色って年齢とともに変化するんだと改めて実感します。

 

似合うカラーは人それぞれで、グレーが似合う同世代の人もいるから、やっぱり50歳からのカラーコーディネートのアップデートは必要だと感じました。

 

皆さんも同じような感覚になったことありますか？